到着!ルワンダ・コパカマ農園

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お待たせしました。ルワンダ初の農園KOPAKAMA(コパカマ)に到着です!
こちらの生産者組合は、2003年に発足、2005年にウオッシングステーションが
稼動開始しました。

高度1500m~1800m(この場所での実測は1730m)。
西部県、Rutsiro郡、Mushubatiセクターにあります。
このキブ湖付近では、気温が低くなりすぎるために、
標高1850mを超えるとコーヒーの木は育たなくなるそうです。

平均降雨量は100-1300mm/年で、平均気温は18-20度。
610農家で約600,500本のコーヒーの木が植えられております。

こちらが棚干しの天日乾燥の風景です。
アフリカンベットとも言われます。

乾燥の要する日数は、約14日(40時間の日照時間)です。
コンテスト用の豆はベテランのスタッフが専属で行うようです。

続きは後日。

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ルダンダのホテル

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さて、ルワンダのに行くと話すと、治安は大丈夫なの?
とよく質問されますが、私が訪れたコーヒー生産国の中では、
非常に治安の良い国という印象が強いです。

朝早起きして街中を歩いていても、ニコニコ顔で挨拶してくれます。
当然ですが、あの悲惨な出来事の話などはタブーとされておりますが、
その他のアフリカの国と比べると国民性は穏やかな性格に感じました。
(まあ、私が見て感じたことは、ほんの表面だけの事ですが。。)

この国の母国語はルワンダ語です。その他に若い人は英語を話し、
年配の人はフランス語を話す人が多かったです。

ホテルに着くなり、ルワンダ語をホテルのフロントで学習です。
ここでの学習が、今後の旅を左右されます。
どこの国でも笑顔と挨拶で何とかなると信じて。。

この二人が小生のルワンダ語の師匠。
流暢にルワンダ語を話します。
フランス語も(たぶん流暢)に話せると思います。
そして、片言の英語。もっとも都合の良い教師ですヽ(‘ー`)ノ

まぁ、ホテルはこんか感じでした。ステキ過ぎます(^_-)-☆

一気に復興を遂げてるようで、
一年で見違えるほど開発が進んでいるようです。

レストランはこんな感じですね。
料理の写真はNGだったので今回はこの辺りで。

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THIKA coffee Mills-3

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さて、ドライミル工程見学あとは、メインディッシュのカッピングです。
我々の為に飛びっきりの豆を焙煎して待っていてくれました!

どうでしょう!?香りもお伝え出来れば良いのですが・・。
とっても良いコーヒーがありました。

さぁ、カッピングの開始です。
お湯を注ぐと部屋中にケニアフレーバーが!

沢山のサンプルをカッピングしてきました。
良いサンプルをタップリゲットしてきました!

さて、話し変わりますが、この葉っぱどこかで見たことあると、
ずっ~と思っていたのですが、やっぱりまさかのポインセチアでした!
3m以上も大きくなるのですね。ホントいろ鮮やかで綺麗でした。さすがケニア。

さて。さて。今までケニアの話しをしてきましたが、
最後のしめに話しをまとめる事もなく、また、盛り上げるわけでもなく
これにてケニアの視察日記はは終了いたします。(←すみません)

只今、釜の設置やらでバタバタしておりますが、
次回は、ルワンダの旅をお届けしたいと思います。

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THIKA coffee Mills-2

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今日は、コーヒーのドライミルのお話しです。

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ウエットミルで加工が終わったパーチメント(殻つきの生豆)は、
ドライミルの工程に入ります。

↑こちらはクリーナと呼ばれる機械で、大きな異物を取り除きます。
凄い振動してますので上手く映ってないのですが、
マカダミアナッツの殻や麻袋の紐などもみられます。

その後にストーナーに移され、小石が取り除かれます。
多くはウオッシングステーションの水槽のコンクリート片などです。
そして、ハラーと言われる機会に入り、パーチメントを脱殻します。

そしてグレードの高い物はポリッシャーにかけられ、
美しい生豆に仕上げられます。

その後に待ち受けるのは、グレーダーに入れられサイズを分けます。
その後に生豆の比重選別です。

多くの工程をえてコーヒーはようやく麻袋に詰められます。

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夢はありますか?

こん○○は!ほろにが おすみです*^_^*
今日の栃木は、七夕と言うのに朝から
どんよりとしたお天気になっています。

今日は何位かな?
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豆太(ムスコ)が通っている保育園で
本物の竹に それぞれの願い事を書いた短冊を吊るしてくれています。

年長になった豆太のクラスは、全員自分で短冊を書いたようで、
お迎えのときにみんなの短冊を見ていたのですが
みんな一所懸命書いた感じが何ともほほえましく感じました。

年長さんになると、やはり願い事にも個性が出てきて
将来なりたい職業や欲しいもの。そして行きたい場所などが書いてありましたが、
ひと学年違うだけで願い事にも大きな差がw(°o°)w

年中さんは、今放送中のヒーロー・ヒロインになりたいと書いている子が
とても多かったです。

ちなみに昨年の豆太の願いは「アイスクリーム屋さんになりたい」でした。
アイスクリームが山ほど食べたかったんだそうです(^ー^* )
子供の頃って、『大きくなったら独り占めして食べてやるぞぉ~』
って食べ物が、みなさまもあったのではないでしょうか?

ちなみに おすみは「リポビタンD」でした。
子供だからと、ほんのチョッピリとしか飲ませてもらえなかったんです(^^*ゞ ポリポリ

そして、今年の豆太の願い事は「消防士さんになりたい」です。
ぜひとも、頑張ってもらいたいです。

こちらは、一人ずつ貰ってきた、先生手作りの彦星と織姫。

おすみは、こうして念願だったお店を10年も続けてこられて本当に幸せです。
80歳になっても常連のお客様相手に、ノンビリ珈琲屋を続けていけていられれば
とってもとってもステキだなぁと考えています。

何も大それたものではなくても、
大人にこそ、夢が必要なのではないかと思う今日この頃。

愛嬌のある「コーヒー屋のおばあちゃん」目指して、
おすみも日々精進していきます(*´▽`*)

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