THIKA coffee Mills-2

こん○○は!ほろにが従業員MASTERです。
ご覧頂き誠にありがとうございます!
今日は、コーヒーのドライミルのお話しです。

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ウエットミルで加工が終わったパーチメント(殻つきの生豆)は、
ドライミルの工程に入ります。

↑こちらはクリーナと呼ばれる機械で、大きな異物を取り除きます。
凄い振動してますので上手く映ってないのですが、
マカダミアナッツの殻や麻袋の紐などもみられます。

その後にストーナーに移され、小石が取り除かれます。
多くはウオッシングステーションの水槽のコンクリート片などです。
そして、ハラーと言われる機会に入り、パーチメントを脱殻します。

そしてグレードの高い物はポリッシャーにかけられ、
美しい生豆に仕上げられます。

その後に待ち受けるのは、グレーダーに入れられサイズを分けます。
その後に生豆の比重選別です。

多くの工程をえてコーヒーはようやく麻袋に詰められます。

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