タンザニア_ブラックバーン農園

タンザニア_ブラックバーン農園
タンザニア_ブラックバーン農園お待たせいたしました!タンザニア屈指の優良農園「ブラックバーン農園」から21-22年クロップの新豆が入荷致しました!!

標高1600m以上と高地にあり、インド洋からの爽やかな風と、熱帯特有のたたきつけるような雨、キラキラと輝く太陽の恵みが、昼夜の寒暖差を生み、コーヒー本来の柑橘系の酸と甘さを引き出しています。

鼻腔を包み込むような豊かなシトラスのような香りと、ラズベリーのような良質な酸味は透明感がありながらも、しっかりとしたコクを併せ持ちアフターテーストのやわらかい甘味が素晴らしいコーヒーです。

そしてなんと言いましても、絶妙なバランスがこの農園の持ち味です。

アフリカ特有の派手すぎさも無く、また地味すぎる事もない丁度よい華やかな味わいが素晴らしく人気の高いコーヒーです。

透明感がありみずみずしい味わいを是非一度お試しください!

タンザニア_ブラックバーン農園

農園名:ブラックバーン農園
所在:アルーシャ州カラツ県オルディアニ地区
農園主:ミハエル・ゲルケン
標高:1,760-1,950m
品種:ブルボン、ケント
ドライミル:テーラーウインチ社
輸送:リーファーコンテナ
保管:国内定温倉庫
販売日:2022.04.29

悩みが出来た-2

こんにちは。ほろにが☆パート従業員のMASTERです。

先日、社長と息子が実家に帰省中に同級生が訪ねてきた。

同級生なので49歳くらい。ココでは女優の小雪似(以降、小雪)としておこう。(ブログを見て無いと思うけど見ていたら大変なので)

おぉ、久しぶり!30年ぶり位か!?もっとだ。

元気してた?

コーヒー屋さんしてたんだ!?

○子から聞いたよ!?人気なんだって!

○子覚えてる!?

あぁ!覚えてるよ!

30年前の出来事がつい最近のように思い出した。いやぁ、懐かしい。

一通り話をして本題。

どうやら雨の日に小雪の娘の紬(仮名)に、うちの息子が傘を貸したそうだ。息子も同級生だったのだ。

その傘は古いので、返さなくていいよ!といって社長が息子に持って行かせたのだが、小雪と紬が返しにきてくれたのだ。

小雪似の母に、名門高校を受験する紬。

一方、騒音オバサン似の社長に、私立単願で毎日ゲーム三昧の息子。

この差は何なんだ。答えは簡単。旦那の収入だ。俺の実力不足だ。

いやぁ、ホント懐かしいなぁ。変わってないなぁ。

時間としては3分位の立ち話しで帰った。

今日はワンオペだし出荷も多いのでなり忙しい。思い出話をしている暇はなかったのだ。

話を終わらせ急いでパソコンに戻り、仕事を開始した。

あれ!?

今来たの誰だっけ?

名前。

え!?

30年前の出来事がつい最近のように思い出した。次の瞬間にすっかり忘れたのだ!

ググっても出てこない。誰だ、あの懐かし奴は。ド忘れじゃない。本忘れだ。

マスクもしていたし、高校にも似た人いたので・・・。(精一杯の言い訳)

親が市議会議員やっていた?違うか?

全然思い出せない。

一応、小雪似と言っておいたので、フォローは出来ていると思うがどうしても名前が思い出せない。

俺には小学校、中学校、高校の卒業アルバム等は全て無い。絞り出す知恵もない。

最後の手掛かりで息子にLINEで聞いた。傘を届けてくれた人いたよ。お母さんと一緒に。

あ、紬ね。貸したんだー。

で、紬ちゃんの苗字は!?

□□紬だよ。

あぁ、これは違う。結婚して苗字が変わっているのか。

小雪似、紬、名門高校、人妻、49歳。知りうる文言をGoogle先生に相談したが、小雪似の同級生の名前が一向に無い。

誰だよ。あいつ。名前が思い出せねぇ。また悩みが出来た。3か月後に10円ハゲが。