休んでいいのか。

こんにちは。ほろにが☆パート従業員のMASTERです。

ここ数日日差しも暖かく、毎日のように水出しアイスバッグの問合せを頂く季節になりました。

3月の中旬に先行販売して、もう一度臨時で販売しようと予定いたしておりましたが、思うように気温も上がらず様子見しました。

毎週のように新豆や新商品をリリース、そしてサーバーの移転やカートの入れ替え等があり、それどころでは無かったと言うのも理由ですが。。。

来週の休み明けから水出しアイスバッグの本格販売開始です。今しばらくお待ちください。

最近、〇○さんがコロナに感染したんだって!と2軒ほど聞きました。

幸い軽症で済み、家族の感染も見当たらなかったようですので何よりです。

少しずつ近寄るコロナの影。これにかかると休めるらしい。休んでいいのか。いや。休まなくてはいけないのか。(ゴクリ

そこで今までの感染者数を調べてみた。ざっと700万人。

700万人だと日本の人口の6パーセント弱の割合でコロナに感染したのか。

年収1千万円を超える人の割合とだいたい一緒だ。

年収1千万円は誰でも簡単に行ける数字では無い。

そして死亡者数は28,600人。

これに関しては、感染して死亡する確立が0.4%位になる。

インフルエンザは、0.2位だったと思いますが、あれは合併症を含めた数値なのでコロナの方が圧倒的に怖いのは間違えない。

今現在、予防接種を受けているし人も多く、対処方法も随分と確立されているので、死亡確率はこの数値よりも少なくなるだろう。

確立で言うと、コロナで死亡する確立と、年収1億円以上を稼ぐ確立が同じである。

いやぁ、それは間違いだろう。しかし、コロナで死亡する確率と10億円の資産を保有するのは同じ確立だ。

もちろん、死ぬか死なないかの問題だけでは無いし、感染後に重い後遺症に苦しまれている方もいるようなのでやっぱり万全の予防策は必要です。

が、私のが資産10億円を築く事は無い。コロナに感染して死ぬ確率も同じくらいという事だ。

最後に言える事は、コロナに感染すると「休まないといけない」(ゴクリ 2回目

汚い耐性

こんにちは。ほろにが☆パート従業員のMASTERです。

年度末・年度始めのギフトシーズンもピークを過ぎて、徐々にドリップバッグ残業が少なくなると思います。今年は忙しかった。

ギフト期間中は、なかなか自分の時間が作れなくて、読書や映画を観たり花に水をあげるのも面倒と何とも情けない日々。

ドリップバッグは深夜に作るものです。衛生面や生産性や本業の作業に差支えない様に深夜か定休日に作成します。

この作業は頭や体力も使わないし、比較的好きな作業です。

しかしながらプライベートの時間を8時間は削られる。しかも毎週に2回以上だ。

この8時間を楽しく過せるように、YouTubeやボイシー、スタンドエフエム、ポッドキャスト等を聞いております。

その中で、「汚い耐性」の話がありました。

夫が片付けない、散らかす、子供がゴミを捨てられない、整理整頓が出来ない等などぼやく女性は多いと思います。

逆に妻が片付けない、散らかす、子供がゴミを捨てない、整理整頓が出来ない等などぼやく男性も少なからずいると思います。

自分の主観で、汚い、汚くないと言う思いを相手にぶつけてしまうのはどうなのだろうか?というテーマ。

勿論、汚い耐性の低い(綺麗好き)に合わせていた方が良い場合が多い。

逆に、汚い耐性が高ければ、どんなに汚くても平気だし、途上国に旅行に行っても病院の相部屋でも老人ホームに行っても細かい事は気にならず平気だろう。

綺麗か汚いかは綺麗な方が望ましい。しかし凄く散らかっていて汚い状況でも、汚い耐性を強くする訓練だと気が付いた。

毎日、汚い汚い汚い汚いと言い続けていたが、これは訓練中なのだと思い、汚いのに少しずつ慣れれば良いと発見しました。(良いのか?)

きつい訓練をすればどんなに汚れていてもそれに順応するものだ。(順応して良いのか?)

「汚い耐性」選手権が行われれば、かなりいい成績をとれると思います。鍛えたかいがあった。

チーム戦の家族対抗「汚い耐性」選手権なら優勝ですね。自慢にはならないが。。。

サーバー引っ越し

ほろにがのホームページのサーバーを引っ越ししました。

お客様におかれましては、大きな見た目の変化やルールの変更等はございません。

まずはhttpsのセキュリティの高い方法に変わりました。

暗号化され盗聴のリスクは無くなりますが、私が悪人ならそもそも安全では無いのですがね。

その他、ページのmetaをUTF-8にしました。

文字化けが少しでも無くなれば良いのですが、漢字を使う日本ではそう簡単にはいかないようです。

旧文字のお名前の方も、パソコンに記載する文字は簡単な文字や文字化けしなそうな文字を使って頂けると助かります。

また、メールのサーバーも変わりましたので、ブロックされたり送受信出来なかったりというのも解消されると良いのですがね。

まだ、少し修正箇所もございますが、何か不具合を発見いたしましたら、暖かく見守る・親切な方は教えて下さると助かります。

コロンビア_ルイス・ブルゴス

今回ご紹介しますコロンビアは、ナリーニョ県エル・タンボ市にあるエル・セドラール農園です。

ナリーニョ県は太平洋と赤道に沿ったコロンビア南西部に位置し、その特別な地理的恩恵を授かっています。

北緯1度というほぼ赤道直下にあるため、コーヒーの生育に必要な日射量と、良い植物を生み出す栄養をたっぷりと備えた火山性の肥沃な土壌であることも特長です。

ナリーニョ県のコーヒー栽培の最大標高は2,300m。通常は栽培はおろか発芽すら不可能とされるほどの高地になります。

この奇跡の地域は、日中の日射が峡谷や深い谷の底に蓄積熱として溜まり、夜に上昇して山の高い部分の寒さを和らげるのです。

谷底から立ち上がる暖かく湿った空気のおかげで霜害のリスクが少なく、コーヒーにとって最も理想的な寒暖差の中で育つため、コーヒーの実は自ら糖分を溜め込み、結果として角のない心地よい酸味と豊かな甘さを含むコーヒーができます。

険しい山の斜面で育ち、すべて手作業で収穫から乾燥までの処理されたコーヒーは、完熟したラズベリーや赤ワインを思わせる果実味のある香りに、プラムやドライフルーツのような厚みのあるコクと甘さ。舌に吸い付くような滑らかな口当たりが楽しめ、豊かなコクに透明感があり心地よい余韻を感じられる素晴らしいコーヒーです。是非一度お試しください。

地域:ナリーニョ県エル・タンボ市
農園名:エル・セドラール
生産者:ルイス・ブルゴス
標高:1,750-1,950m
品種:コロンビアF6
栽培品種:カスティージョ、コロンビア、カトゥーラ、ティピカ
精製:フリーウォッシュト
乾燥:天日乾燥
輸送:リーファーコンテナ
パッケージ:麻袋+グレインプロ(穀物専用のインナーバッグ)
保管:国内定温倉庫
販売日:2022.04.08

ご注文はこちらから ⇒ 中煎り 深煎り

メール問題解消

こんにちは。ほろにが☆パート従業員のMASTERです。

メールの移転作業で自作自演の大混乱も無事終わり、いつもの日常に戻ってきました。

これからは、誤字脱字に倒置法や古文・現文をおりまぜならな、3行で済む内容を10行くらい使って無駄なデータと余計な時間を読者に使わせようと思います。

文章だけ読んでると、20歳代位に思えるような若々しい50歳になれれば幸いです。(稚拙な文なだけだろう!)

さて、今後はご注文時の文字化けを少しでも解消出来るように文字コードを、Shift-JISからUTF-8に変更です。

カート内のCGIの新しいモノに入れ替えしてもらってます。

その後、落ち着いたらセキュリティも考慮してhttpからhttpsへの変更と予定いたしております。

大半のお客様には何も変わらないのですが、これが終われば一安心です。

あとは、年末にインボイス制度(適格請求書発行事業者)の対応ですかね。

一応、対応のテンプレートを作ったので登録業者の申し込みのみです。

インボイスは大不況になると思うのですが、延期とかは無いのでしょうかね。