こんにちは。ほろにが従業員のMASTERです。
社長と息子がそろそろ帰ってきます。社長はいつも慌ただしく過ごしておりますので、たまにはゆっくり出来たのではないでしょうかね○
まぁ、社長は非常に気が利くので、実家でもテキパキとしてるのでしょうか。(まぁ、どうでもイイのですがね。。はは)
さぁ、久しぶりのドクシン生活。体調は不調でしたが、心ウキウキww
あぁ、この間購入したウドを酢味噌にしよう!
ウドの皮はキンピラだよね~。
ウドのキンピラは、最後の仕上げに5滴位ごま油を入れると味わいが引き立ちます。ちなみにごま油は料理の味わいを台無しにするケースが多々あるので、小生は普通は避ける食材の一つです。
そしてこの時期だけのご馳走と言えば、葉玉ねぎ。こちらはシンプルに葉たまねぎのぬたに決定です!
春と言ったら、葉玉ねぎと白菜のとうだち菜は間違いなく美味いです。白菜のとうだちは見かけないでしょうが、葉玉ねぎはホンのひと時ですが、八百屋さんに並びますよね。
ぬたに飽きたら、葉玉ねぎの油味噌です。焼いて焦げ目をつけた豆腐に、熱々の葉玉ねぎの油味噌を乗せて食べたらたまりません!
そして葉玉ねぎの味噌汁も甘々ですが、この時期ならではの味わいで外せません。
そうそう。ウドですが、ウドの香りのなかに柑橘系の香りがするのですが、「清美」と「ポンカン」の交配種の「はるみ」という柑橘にそっくりなのです。「はるみ」はバランスが素晴らしくて、ミカン界のブラックバーン農園との照合を与えました。とっても美味しくてお気に入りの品種です。
やっぱりウドと言えば酢味噌。最高ですね。
ちなみに山椒も柑橘系の爽やかな香りがありますが、ウドの柑橘系とは質がことなります。
あ、そうそう。タケノコの筑前煮が冷蔵庫にあったよな~。タケノコと山椒の香りは相性がいいですよね。食が進みます。困った。旨すぎる。
まるで酒飲みのつまみの様なおかずを作っては、一人で旨い旨い言いながら食事をしております。この時間は最高の幸せです。たまにはこんな贅沢もいいですね!
独りだとどうしても余っちゃうので、だれか一緒に食べてくれる人がいればよいのですが、そんな贅沢は言ってられませんne☆彡