こんにちは。ほろにが従業員のMASTERです。
本日も沢山のご来店誠にありがとうございました。
ミャンマーの商品ページアップいたしました。
紹介文のテニオハは後日修正します。取り急ぎ商品が購入出来るようにカートは設置いたしました。
生豆の多くは輸入の際に、グレインバッグ(穀物用袋)で密封されて入荷します。真空パックの商品も多いですが。
開封して徐々に味わいが変化する場合もございます。ワインや日本酒のように空気に触れて香りが開くような感じでしょうか。しばらくは味の変化も要注目です。
こんにちは。ほろにが従業員のMASTERです。
本日も沢山のご来店誠にありがとうございました。
ミャンマーの商品ページアップいたしました。
紹介文のテニオハは後日修正します。取り急ぎ商品が購入出来るようにカートは設置いたしました。
生豆の多くは輸入の際に、グレインバッグ(穀物用袋)で密封されて入荷します。真空パックの商品も多いですが。
開封して徐々に味わいが変化する場合もございます。ワインや日本酒のように空気に触れて香りが開くような感じでしょうか。しばらくは味の変化も要注目です。
こんにちは。ほろにが従業員のMASTERです。
先日入荷致しましたミャンマーの豆を焙煎してみました。
サンプルローストを行い、イメージを作り試しに本釜で焙煎となります。
当然、時間を空けて何度も味をチェックしますし、味の均一性をみるのに同じロットを5カップくらい同時に抽出して香味のブレをチェックします。
思っていたよりも数段良い出来です。良かった。まずは、店頭で販売開始しようと思います。
ミャンマーのシャン州ユアンガン郡区にあり、北緯20度近辺で一般的にコーヒーの栽培としては北限にあたり、標高:1,400-1,600mとこの緯度では限界標高と推測されます。
チョコレートかココアのような風味にナツメグがディーツ、干し柿のような風味もあります。
東南アジアによくみられる優しくかどの無い酸は、ストレートコーヒーはもとより、ブレンドに上手に使うとより輝ききが増すような予感です。
コロンビアやペルーにコスタリカにグアテマラ。世界のトップレベルの素晴らしいコーヒーが楽しめるのに、何を理由に超ハイリスクのミャンマーに手を出すのか。
そんな愚門を言ってはならない。「変わったのが欲しい」という要望があるからであり、目当たらしいものを探すのだ。お客様を飽きさせないのが商いだ。上手に作文を書くのだ。売るのだ。
ま、その他にも重要な理由もあり「美味しさ」+「α」のコーヒー産地を育てなければなりません。
コーヒーの世界ではトヨタや日産やホンダなどの世界を代表とする自動車メーカーがあるのに、韓国のヒュンダイ(現代自動車)を欲しが人が多いのです。
多少お金に余裕があったら、メルセデスやポルシェやフェラリーになりませんか?普通は。どうしてわざわざ韓国の自動車のソナタを欲しがるのですか?
韓国のヒュンダイ(現代自動車)よりは、トヨタやメルセデスやポルシェの方が失敗する可能性は低いですよ。と思いますが、それは余計なお世話ですよね。ニーズを掴むのは、なかなか難しいです。