毎度お立ち寄りありがとうございます^ ^
従業員のMASTERでございます。
↓頑張って書いてます。応援お願いします↓^_^
今日は深煎りのお話を書いてみようと思います。
と書き始めましたが、深煎りの定義すら私は知りません。
誰か知ってる人はいるのかな??
ま。難しい事はさておき続けましょう。。。
私の個人的な主観ですが、深煎りには大きく別けると
2種類の深煎りがあると感じてます。
一つ目が「美味しい深煎り」。
そしてもう一つが「苦い深煎り」です。
苦い深煎りはどんな豆でも可能ですし、どんな焙煎をしても作れます。
しかし、美味しい深煎りは、素材も焙煎も良くなくては出来ません。
美味しい深煎りの焙煎は非情にデリケートで神経を使います。
どんなに良い豆を使用しても、気を抜くと苦い深煎りになってしまうからです。
苦味を感じない、スレスレの所を攻めるわけですが、
素材の変化によりポイントは少しずつづれていきます。
炒り豆よりは格段にゆっくりですが、生豆は劣化します。
良い生豆も徐々に劣化してきて、いつもと同じように焙煎すると、
苦味を感じやすくなります。
そこで、落とし所のポイントを探るわけです。
苦味を感じず美味しい深煎りのポイントを。
こうして、日々気を使いながら、「美味しい深煎り」
を提供できるように頑張っております。
そして最近の悩みがひとつ。
「苦い深煎り」が好きなお客様への対応です。
美味しいコーヒーを焙煎したいという、焙煎人な考えと、
苦い深煎りが好きなお客様にも満足して頂きたい。と
経営者の格闘があるのです・・・・。
どちらも大切なお客様です。難しいですね。
どうやら「苦い深煎り」のコーヒーは、通称「よごれ役」と
言われるそうです。(初めて知りましたが)
人それぞれ嗜好があるので難しいのですが、
私は苦い深煎りよりも、美味しい深煎りの方が断然オススメです。
つぶやき開始しました。twitter フォローお願いしいます。
お客様。通りすがりさん。同業者さん。ご近所さん歓迎します。
・*☆*・・*☆*・・*☆*・・*☆*・*☆*・*☆*・
◆初めてのお客様限定商品です!◆
========================================
◆マスターがコレぞ!と選らんだ3種セット◆
========================================
◆今月のプレゼントはこれだ!◆
========================================