いつもありがとうございます^ ^ 従業員のMASTERでございます。
早い方ではもうお盆休みに入られましたね。
同業のお友達もそろそろ夏休みだそうです。
皆さんリフレッシュしてきてください\(^^)/
もちろん!当店は通常通り営業中です!
夏休みを取らない(取れない)理由。
1.経済的理由で休めない。
2.2日以上休みと、仕事が苦痛になる。
3.人ごみが嫌い。
4.渋滞が嫌い。
5出かけるのが嫌い。
そして今年は念願の、ロースティングコンパスを購入。
赤外線温度計を購入。オーダーメードのファーンの羽(納品待ち)
これだけおもちゃが揃えば、店で焙煎しているのが一番楽しいです。
(禁断のアイスコーヒーの温度プロファイル)
上昇ラインを直線にするのはちょっと練習すれば可能ですが、
はたしてまっすぐにしたら美味しく焙煎出来るのかしら??
不自然なところで火力を上げたり下げたりするのは、
必要な科学変化が出来ない場合が多いんですよね。
過熱水蒸気の乾燥逆転温度(170度)で一気に水分を抜き、
ファーストクラックをしっかりとさせて、釜内圧を急激に変化させずに
焙煎出来れば、コンテストでも上位入賞出来るでしょう。
昔の正統派の焙煎職人が行っていた焙煎方法です。
ちなみにコーヒー焙煎における過熱水蒸気とは、
水でコーヒーを乾かす(水分を抜く)です。
衣類の乾燥や食品の乾燥など、日常生活に身近な例に見られるように、
一般には空気の湿度が低いほど物は良く乾くと考えられています。
ところが、乾燥温度が170℃以上に高くなると、
この常識が通用しなくなり、湿度が高くなるほど
定率乾燥区間(乾かしたいものの表面に水が存在している状態)
における乾燥速度が大きくなるのです。
社長!理解出来ましたでしょうか??
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