Photo:インドネシア/リントンマンデリン

インドネシア/リントンマンデリン

生産者:リントン・ニフタ及びパランギナンの指定農家
所在:北スマトラ州フンムバン・ハスンドゥタン県リントン・ニフタ(一部パランギナン)
標高:1,300-1,400m
品種:ガロンガン(ティピカ系伝統品種)
乾燥:網棚にて天日乾燥
収穫:農家による手摘み
ウェットミル:スマトラ式精製
輸送:ドライコンテナ
保管:国内定温倉庫

Photo:ペルー/フェスパ農園-2

ペルー/フェスパ農園-2

生産者:ウィルダー・ガルシア
所在:カハマルカ州ハエン県ウワバル地区ウアコ
標高:1,800~2,000m
品種:ブルボン、ティピカ、カツゥーラ
収穫:完熟チェリーを選択的に手収穫
精製・ウオッシュト
乾燥・ビニールテント付の乾燥棚
輸送:リーファーコンテナ
保管:国内定温倉庫

Photo:タンザニア・ブラックバーン農園

タンザニア・ブラックバーン農園

<生産者情報>
農園名:ブラックバーン農園
所在:アルーシャ州カラツ県オルディアニ地区
農園主:ミハエル・ゲルケン
標高:1,760-1,950m
品種:ブルボン、ケント
ドライミル:テーラーウインチ社
輸送:リーファーコンテナ
保管:国内定温倉庫

エチオピア・ハラ―

こんにちは。ほろにが従業員のMASTERです。

各地で自然災害が起きておりますが、お変わりございませんでしょうか。

熱中症や脱水症状などにも注意が必要な時期ですので十分にお気を付けください。

新しいHPをアップしたと思ったら、今度は新しい豆の準備です。

まずはエチオピアのハラー地区のナチュラルです。

クリーンな味わいにワインのようなニュアンス。甘さに滑らかな口当たりはまるでイエメンのような風味です。

イエメンでこのような味わいを探すのは非常に困難ですし、超絶品と言えるでしょう。イエメンであるならばおそらく売値でも2倍以上はすると思います。

まぁ、内緒ですがこのハラ―の豆は昔から闇でイエメンに流れていると思います。推測ですがね。

3年前のエチオピアの農薬問題と時を同じくしてイエメンも農薬が検出されましたので、言い逃れも出来ないと思います。

ま、そんな細かい事は置いといて、イエメンじゃなくてハラ―のナチュラル準備中です!

注射打ってきます(`・ω・´)

こん○○は!ほろにが従業員MASTERです。
ご覧頂き誠にありがとうございます!

何を書くのか全く決まってないのですが、

見切り発車で書いてみます(`・ω・´)
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そうそう。見切り発車の日記で、
未確定要素タップリの話しなのですが、
このたび、ケニア・ルワンダに行ってまいりたいと思います(^-^ )

おそらく、社長の許しは出るとおもうのですが、
JETRO主催のミッションになります。

そんなこんなで、5月2日には黄熱病の予防注射を打ってきます!
生ワクチンなので、東京で注射するのですが、
油断するとこの注射で他の世界に逝ってしまう
かも知れないと言うので、チョイと緊張してます。

本当は、イエローカードいらないらしいのですが、
来年はエチオピアに行きたいので、
念のために打っておきます(^-^ )
たまには、先進国にも行きたいのですが・・・。

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