こんにちは。ほろにが従業員のMASTERです。最近、通称、都賀古屋と言う名の資材置場で修行をしております。
昨日、久しぶりに我が家に帰ってみましたら、「龍の瞳」という、とんでもない米の新米が届いておりました。
益子町の藤田至善農園の「龍の瞳」新米です。わざわざ農園主の藤田芳さんが届けてくれたのです!その時私と言えば。。。ジャングルで穴掘っていました。会いたかったなぁ。
世間では、低農薬だの無農薬だの言って販売している物が多いですが、結果味はどうなの?という商品が多いのですが、芳さんの野菜は別格の美味しさなのです。
理屈抜きで野菜が美味しく、また人柄も凄く魅力的な人だったりします。藤田さんの野菜はどうやったら入手可能なのかわかりませんが(笑)「至善農園」で調べてくださいまし!
とあるサイトの龍の瞳の文言を抜粋します。
炊き立ての龍の瞳をほおばると、一粒一粒噛むごとにその美味しさが口の中に広がり、いつまでも噛んでいたい美味しさです。その香り、甘み、粘り、噛みごたえをお楽しみください。
また冷めても美味しいのも龍の瞳の特長で、お弁当やおにぎりにもおススメです。特に塩むすびは、龍の瞳の美味しさを十二分に楽しんでいただけます。
ビックリするほど美味しいです。藤田さん曰く、賛否両論ある米らしいのです。大粒の米ですので炊くのが難しいのかもしれません。しかし、本当に美味いです。本物の美味しい「つや姫」も超える旨さです。
昨晩炊いて、冷蔵庫に入ってる米をそのまま食べても美味しいです。ほぉ、長生きはするもんですなぁ。こんな味を覚えてしまったら・・・。罪作りの米ですなぁ。