ブラジル/ピアタン地区

こん〇〇は!ほろにが従業員のMASTERです。
今年もバイアのブラジルが入荷しました!

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世界三大カッパーの一人と言われているSilvio Leite氏の
手がける生産者団体の一つの農園です。

ブラジルとしては標高が1300m極めて高いバイア州、
シャパーダジアマンチーナ・ピアタン地区という
特定の地域で生産されています。

今日・明日とサンプルローストを行い、
皆様よりも一足先に楽しもうと思います。
販売まで今しばらくお待ち下さい。

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水分値

こん〇〇は!ほろにが従業員のMASTERです。
寒暖の差が激しいですが、皆さんお元気ですか!?

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最近、精密はかりを購入して、コーヒーの豆の重さを量っております。
この水分の変化は非常に大切なのですが、
水分値の変化を時系列で計っている人は少ないです。

おそらく、大手企業の一部と焙煎オタクくらいしか、
このようなデータが無いような気がします。

外国人はこういう細かなデータが好きなオタクもいるので、
ネットで調べてみたのですが、残念ながら小生の読解力では、
適当なデータは見つけられませんでした・・。

まぁ。研究所レベルでは正確に計れるのでしょうが、
貴重なデータをダダ漏れする人は少ないですよね。

焙煎の工程で、「水分抜き」とか「蒸らし」とか言う人が多いのですが、
どの段階で水分が多く抜けるかは、あまり知られていません。

多くの焙煎人のコーヒー飲み比べをしましたので、
そのコーヒーを飲めば水分が残ってるか抜きすぎかは
簡単に判断できるのですが、焙煎を人に教える機会が増え、
もうちょっと理論的にお伝え出来ればと思って勉強中です。
まぁ、暇人おっさんのコーヒー研究ごっこですね・・・。

最終的に、商品になるときに水分が多すぎず少なすぎずに
出来上がれば、風味が良い可能性が高いです。
この水分値は劣化スピードにも大きく寄与そるので、
これからも引き続きしっかり勉強していきたいです。
少しづつコーヒーの焙煎の事が分かってきました。

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