こんにちは。ほろにが従業員のMASTERです。当店のコーヒーでは滅多に焙煎しない凄い深煎りです!
コントラストを凄く明るめにしてるので、真っ黒には見えませんが凄く深い焙煎です。
この艶々加減まで焙煎するのは、一ハゼから50℃も高温に焙煎しております。まだ、着火はしませんが結構危ない領域です。
この領域でも豆の表面にチップ(クレーター)が見当たりません。これって結構な技術だったりするのです。まぁ、軽く自慢しているのですがどこが自慢なのかも伝わらないですね・・・。
もし、どこかのお店に行かれる時には、深めの焙煎の豆を見てみてください。その豆が、クレーターのように表面がチップしたものが多いコーヒーは、間違いなく苦いコーヒーです。
※コーヒーのプロの中では、苦いコーヒーというのは良く無いコーヒーを意味します。
もちろん、クオリティーの低い苦いコーヒーを好きな人も多くいらっしゃいますの、その豆やお店を否定するつもりもございませんが、美味しいコーヒーは苦くはありません。そして渋くもありません。この用語はマイナスなコーヒー使う用語なのです。
さてさて。このコーヒーはと言いますと、水出しアイスバッグ専用の凄い深煎りのコーヒーです!
本日こんなように計量・パッキンされて無事にお店に並びました。ネットにも出来るだけ早めにアップ出来るように頑張りますので、お楽しみにお待ちください!
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