ペルー・コロンビア販売です!

こんにちは。ほろにが従業員のMASTERです。コロンビアの深煎りとペルーの中深煎りをリリース致しました。

通常、ほとんどのストレート商品を620円で販売致しておりますが、今回はごめんなさい。無理でした。

どうしても今まで以上の美味しさをご紹介したくて(いや。自分が飲みたくてなんですが・・・)通常の価格では収まりませんでした。すみません。。。

コロンビア・ペルーとも、100gあたり740円となりますが、お値段以上の美味しさを楽しんで頂けると思いますので、是非一度チャレンジしてみてください。

どうして、お値段以上の味わいなのか!?

理由1.今回のコーヒーは最良の地で最高の技術者が作り上げた生豆だからです。

理由2.お値段以上の味わいがあると自信をもって販売したからです。

理由3.通常よりも高価な物を手にした場合、真剣に味わったりします。

理由3なんて理由になってないぞ!と叱られそうですが、意外と先入観って大きな影響があります。

例えば、グアテマラのサンタカタリーナ農園は、いろんなロットを販売致しております。どのロットも素晴らしい生豆に仕上げてきますが、その中でも滅茶苦茶こだわったロットがございます。「NO5」という名で高額に販売した豆ですが、その時は非常に反応が良かったです。

そのNO5は販売終了後もチョイチョイNO5登場しております。ひっそりと。。。私が忙しくて、HPを作り変えないので通常価格で販売しておりますので、滅茶苦茶お買い得なコーヒーなのですが、
やっぱり、「ON5」「特別品」と明記してやや高額な値段設定の方がお客様の評価もリピート率も高いです。

結論。高価な物は良いと感じやすいのです。それが本当に価格に見合う商品だったら尚更です。今回の2種は派手な香味ではございません。正統派のマイルドタイプです。上質な味わいでバランスが素晴らしいです。是非、一度おたのしみください!

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ルワンダ・ニャミヤガ(深煎り)

こんにちは。ほろにが従業員のMASTERです。お待たせしたしました!ルワンダ 深煎りの準備ができました!

中深煎りにしようか迷ったのですが、どちらのローストもルワンダらしさが楽しめましたので、深煎りにしてみました。


飲みやすいコーヒーと評価される方も多いのですが、酸の質が青リンゴのような凛とした味わいで印象的です。

ミディアムボディーで繊細な味わいを壊さないように、苦さを感じないギリギリの所を攻めての深煎りです。焙煎は結構難しく神経も使います。素材が良いだけに美味しく仕上げたいと思っております。

深煎りですが清らかで上質な酸が楽しめます。と、言う訳でして酸っぱいのがキライです!という方には難しいかもしれません・・。香りや甘さや心地よい余韻などを楽しむコーヒー上級者向け(何をもって上級者なのかわかりませんが(笑)のワンランク上の味わいです!

深煎りがお好きな方も、中深煎りがお好みの方も是非是非お試しくださいませ!豆でご購入された方には、ポテト保険としまして10パーセント増量して送りいたします。


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プリマヴェーラ!

こんにちは。ほろにが従業員のMASTERです。
コロンビアのカートが完成しました。

お店用のPOPとコーヒーの袋に貼るラベルも完成です。あとは、袋にシールを貼って本日の作業はほぼ終了です。

そんな訳でして、今晩はゆっくりとお風呂に入って、ちょいと気になる調べものでもして寝ようと思います。

最近は桜が咲いてるようですね!私は最近起きてからずっと仕事場かベッドにしかいないので、今年は全く見てないんですよね。。。

焙煎の移動の時も、夜が多いのでほとんど見れません。

まだ、宮の桜は見頃前でしょうかね。そろそろヒスイカズラも満開でしょう。カタクリはもう散ったかなぁ。

刑務所の中でもこのように考えている人は多いと思いますが、刑務所とほろにがの違いは労働時間です!

小生も、せめてオツトメされてる囚人並の待遇を受けたいと日々願っております。

あぁ、そうそう。社長は昔刑務官だったらしいです。。。

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ニカラグア・ナチュラル

こんにちは。ほろにが従業員のMASTERです。ご無沙汰いたしておりますが、お元気でしょうか??

毎度のことながら自分の興味のあるコーヒー豆を購入して、コーヒーメーカーや金属フィルターなどなど器具を変えてローストを変えて楽しんでおります。

一通り楽しんだ後は、この豆を販売しなければなりません。そうです。コーヒーの豆を販売するのがお仕事なのですからね。。。しかも、気になる豆がありすぎて手当たり次第に物色しております。早い事ご紹介しないと倉庫が豆だらけになってしまいます。困りました( ̄Д ̄;)

美味しいコーヒーの生豆を作るのは非常に大変だったりします。そして、焙煎するのも非常にデリケートで難しい作業です。更に、その豆を買って頂けるようなプロモーションはもっともっと大変だったりします。

美味しいコーヒーは土作りからが肝心ですが、売るためだけならプロモーションのみで十分です。ただ、小生はがむしゃらに豆を多く売りたい訳でもなく、店舗数を増やしたい訳でも無いんですよね。良いコーヒーを提供するには、ある程度の量を販売しないと難しいのは事実ですがね。

そんなこんなで、いつもの事ならが話が脱線してしまい何が言いたいのか分からないブログになってしまいましたが、今回の写真集はコスタリカ/フローレンシア・マイクロミルを特集してみました!

春分の日までにはご紹介できるように進めていきたいと思います!好評いただいた、ナチュラル精製ですよ!今しばらくお待ちくださいヽ(‘ー`)ノ

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新豆・マンデリン販売開始です!

こんにちは。ほろにが従業員のMASTERです。マンデリンが新豆に入れ替わりました!

前回のブログでもご紹介致しましたが、北スマトラ州フンムバン・ハスンドゥタン県リントン・ニフタ地区から北スマトラ州フンムバン・ハスンドゥタン県オナンガンジャン地区のマンデリンになります。

インドネシアのコーヒー栽培の多くは、小農家で作付面積は非常に狭く、家族総出で作業している風景があちこちで見られます。

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