ニカラグア・ナチュラル

こんにちは。ほろにが従業員のMASTERです。ご無沙汰いたしておりますが、お元気でしょうか??

毎度のことながら自分の興味のあるコーヒー豆を購入して、コーヒーメーカーや金属フィルターなどなど器具を変えてローストを変えて楽しんでおります。

一通り楽しんだ後は、この豆を販売しなければなりません。そうです。コーヒーの豆を販売するのがお仕事なのですからね。。。しかも、気になる豆がありすぎて手当たり次第に物色しております。早い事ご紹介しないと倉庫が豆だらけになってしまいます。困りました( ̄Д ̄;)

美味しいコーヒーの生豆を作るのは非常に大変だったりします。そして、焙煎するのも非常にデリケートで難しい作業です。更に、その豆を買って頂けるようなプロモーションはもっともっと大変だったりします。

美味しいコーヒーは土作りからが肝心ですが、売るためだけならプロモーションのみで十分です。ただ、小生はがむしゃらに豆を多く売りたい訳でもなく、店舗数を増やしたい訳でも無いんですよね。良いコーヒーを提供するには、ある程度の量を販売しないと難しいのは事実ですがね。

そんなこんなで、いつもの事ならが話が脱線してしまい何が言いたいのか分からないブログになってしまいましたが、今回の写真集はコスタリカ/フローレンシア・マイクロミルを特集してみました!

春分の日までにはご紹介できるように進めていきたいと思います!好評いただいた、ナチュラル精製ですよ!今しばらくお待ちくださいヽ(‘ー`)ノ

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新豆・マンデリン販売開始です!

こんにちは。ほろにが従業員のMASTERです。マンデリンが新豆に入れ替わりました!

前回のブログでもご紹介致しましたが、北スマトラ州フンムバン・ハスンドゥタン県リントン・ニフタ地区から北スマトラ州フンムバン・ハスンドゥタン県オナンガンジャン地区のマンデリンになります。

インドネシアのコーヒー栽培の多くは、小農家で作付面積は非常に狭く、家族総出で作業している風景があちこちで見られます。

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新豆マンデリン只今準備中です!

こんにちは。ほろにが従業員のMASTERです。新豆のマンデリンが入荷致しました!

今回ご紹介いたしますのは、北スマトラ州フンムバン・ハスンドゥタン県オナンガンジャン地区のコーヒーです。

今までの生産地も北スマトラ州フンムバン・ハスンドゥタン県リントン・ニフタ地区ですので、ほぼ同じエリアですね。

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味わいは新豆だけあってフレッシュでハーブのようなニュアンスが飛び込んできます。比較的平坦な酸がスマトラの持ち味ですが、ことらは柑橘系を思わせる酸も持ち合わせており、甘味も強い印象です。

マンデリンらしい、滑らかで舌に吸い付くような濃密な質感や、レザーや新林のような風味は(今までのマンデリンよりも)おとなし目。上品でスタイリッシュな感じのマンデリンです。

じゃぁ、中米のような味わいなのか!?と言われましたら、アジア・オセアニアっぽい味わいですので、マンデリン好きのお客様にも満足して頂ける商品だと思います!

只今全力準備中ですので、今しばらくお待ちください!

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ルワンダ・ニャミヤガ

こんにちは。ほろにが従業員のMASTERです。
ルワンダ・ニャミヤガウオッシングステーションをリリース致しました。
青リンゴのような爽やかな風味は、まさにルワンダらしい味わいです。

ミディアムボディーなので、最初は中煎りにて販売いたします。
只今、中深煎りの豆もシークレットで販売しております。

深煎りのご要望も多く頂いておりますので、こちらもチェックしてみたいと思います。

ようやくルワンダをご紹介出来ました。ポテト臭の問題もあり、いろいろ悩みましたが積極的にチャレンジしていきたいと思います。

<ルワンダのポテト臭につきまして>

ルワンダのコーヒーには、ジャガイモのような匂いのする豆が何万粒にひとつ程度ですが混入する可能性がございます。

豆でのご購入のお客様には特定が困難なために、ご注文内容より10パーセント程度増量して梱包いたします。(印字された内容量+保険として10パーセント)

豆を挽いたときに万が一ポテト臭が出た場合は、大変恐縮ですがグラインド又は抽出をやめ臭いの出た粉のみ廃棄していただければ幸いです。

粉にしてのご注文の場合は、すべてチェックをいたしまして梱包いたしますので、ポテト臭の混入の心配はございません。

上記の事情をご理解のうえ、お買い上げくださいますようお願いいたします。また、仮に該当の豆を抽出して飲まれても健康に害を及ぼすことはございませんので、その点はどうかご安心下さい。

ルワンダのコーヒーは、そのようなリスクをとってもあまりある素晴らしさがございます。より良いコーヒーをチャレンジしていきたいと思っておりますので、是非一度お楽しみくださいませ。

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