楽しみ方

こんにちは。ほろにが従業員のMASTERです。何だかやる事山盛りの日々で疲労気味です。

毎年、7月8月は暇だろうと予測をして、今までできなかった予定を入れるのですが、ほぼ常連さんがお客様ですので年中売り上げは大きく変わりません。

あえて言うなら9月はコーヒー業は若干暇かもしれません。が、草刈りが大忙しですね(誰か助けて)

梅雨の時期は新規のお客様のお試しセットやお久しぶりのお客さのご注文も多く頂いております。お中元の季節でもありますしね。

この梅雨の時期にオーダーが増える理由はございます。梅雨の時期は焙煎がデリケートなのです。

そしてコーヒーが美味しい季節とは言いにくいジメジメとした暑さも原因です。アイスコーヒーなら爽やかですが、ホット派は特に。

美味しく感じにくいことのひとつには、湿度が高く新鮮なコーヒーでもドリップの時に若干膨らみにくくなります。

膨らんでも膨らまなくても大きく味は変わらないのですが、イメージは大きく変わります。膨らまないコーヒーはハンドドリップの時にがっかりです。

膨らまなくて、下手にハンドドリップとかすると想定を下回る味わいになります。(だから旨さを楽しむのなら3000円のコーヒーメーカーを推奨するのですがね。でもハンドドリップは楽しいです。)

湿度が高くてジメジメすると、苦みも強く(やや不快)に感じます。とはいえ、酸っぱいコーヒーが嫌いな方もまだまだ沢山いらっしゃいます。

そんな訳でして、釜を綺麗にオーバーホールして、苦みを柔らかくかつ、酸味は甘さを感じるような優しい味わいになるように焙煎をしております。

何だかアホみたいに売れたので、急遽焙煎所に。まずは釜のオーバーホールして夜から焙煎。

珈琲工房ほろにがさん(@horoniga3)が投稿した写真 –

候に合わせて最も美味しく飲んで頂けるような焙煎を心がけています。

社長も私も含め、誰も変化には気が付かない程度の調整ですので、私の心構えと思ってください。

あぁ、このコーヒーは酸っぱいとか苦いとかじゃなくて、もう少し先に進んで、あぁ、ジャスミンみたいか香り!とか、カモミールのようだなとか。この酸味は青リンゴみたいで印象的だな。なんて楽しみ方も面白います。

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