インドネシアのコーヒー -5

今日は定休日。おすみは美容室に行きました。
(出だしから小学生の日記みたいだ・・・)

その間、豆太と小生でお留守番です。
まぁ。一緒にコーヒー飲んで、タマゴボーロ食べて、
スティービー・レイ・ボーンのDVD観て昼寝して散歩して。
まるで本物の親子のように過ごしました。(親子なんだけど・・・)

さて、インドネシアの一般的なコーヒーの品種は、
カティモール系の物が多いです。

以前お話しました、ロブスタ種の遺伝子を持った品種です。
収穫量が多く、対病・対虫・対霜等に優れた品種を目指し、
研究所で改良された品種です。

スマトラ種に比べて小さな粒で、
現地の方はアテン種と呼んでいます。

名前の由来は、インドネシアの国民的お笑い芸人の、
「アテン」に似ていると言う事で、アテンとなったそうです。
昔は、小さな豆だったんですよねぇ。

今は・・・。カティモール系でも大粒です。
まぁ。大きさくらいは品種改良で簡単に変えられんですね。
美味しい品種を作るのは難しいようですが。

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