磯部周平室内合奏団「絢爛たる抒情」--4月13日、栃木市文化会館

こんにちは。今日は久しぶりの日記です^^;
当店のお客さまの神永先生がコンサートをやると言うので、
お知らせにあがりました\(^^)/

おすみもマスターもバッハもクラリネットもオーボエも全く無縁の生活。
腹太鼓はマスターがよく鳴らしておりますが・・・。

しかし、一度ご招待されて見学させていただきましたが、ほんとぉに素敵でした♪
お時間がございましたら是非遊びに行ってみてください!

ちなみに「弦楽器工房 ばろりん屋」さんの中西さんと、今回のバイオリン演奏のの小山さんとは、
初めての発表会で、一緒に演奏したそうです。

チケットはオオノ楽器さんで販売中です。オオノさんにも日ごろお世話になっているので、
オオノさんで購入お願いしますo( _ _ )o

おすみも、マスターの許可次第で出没するかもしれません!
(ステージじゃなく客席です\(^^)/)

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=以下毎日新聞から抜粋=

 NHK交響楽団首席クラリネット奏者、磯部周平氏が率いる室内合奏団の第3回定期公演「絢爛(けんらん)たる抒情」が4月13日、栃木市旭町の市文化会館小ホールで開かれる。

 磯部氏は作曲家の磯部俶(とし)氏、声楽家の磯部和氏の長男として東京に生まれ、13歳からクラリネットを始めた。東京芸術大の大学院を修了し、83年にNHK交響楽団に入団。現在、協奏曲のソリストとして、東京フィルハーモニー管弦楽団と共演するなど活動している。

 磯部周平室内合唱団は04年に結成されたアンサンブルグループ。東京オペラシティ(東京都新宿区)などでの室内楽シリーズは高い評価を得ている。曲目はバッハの「管弦楽組曲第2番ロ短調」▽ライチャの「オーボエ五重奏曲ヘ長調」▽ウェーバーの「クラリネット五重奏曲変ロ長調」の3曲で構成。

 オーボエを白鴎大足利高校音楽科講師の神永秀明氏、バイオリンを那須塩原市出身で、東京を拠点に演奏活動を続ける小山啓久氏が務める。

 《メモ》

 午後1時半開場、同2時開演。全席自由。一般3000円、高校生以下2000円(当日は各200円増し)。県総合文化センタープレイガイドなどで発売中。問い合わせは同合奏団(0285・25・5576)。

毎日新聞 2008年2月28日