エントロピーの増大則とchatGPT

こんにちは。ほろにが☆パート従業員のMASTERです。

本日も雨の中ご来店いただきまして誠にありがとうございました。

本日より社長が外出して週末ぐらいに帰って来るそうです。

とっても寂しくて食も進まない可能性が高いですが、台所が奇跡的に綺麗なので休みの日にじっくり自分の食べたい料理でも作って過ごそうと思います。

台所が奇跡的に綺麗な状況=社長が居ない

トイレを使いたいときに使える=息子が居ない

社長と息子いう存在がこの場所にいる限りどんどん無秩序になっていく。

乱雑になりアナーキーになっていく。

この状況をエントロピーの増大則と捉えている。

これは「すべての物質・エネルギーは、時とともに無秩序(ランダム)に向かい不活発な平衡状態になる」と言ったものだ。

水とお湯を一緒にすれば、互いに混じり合い、やがてすべてがぬるま湯になって落ち着く。

人の生活においても、部屋にはモノがたまり、ほっとけばゴチャゴチャに散らかり、やがてどうしようもなくなる。エントロピー増大の法則だ。
(●なかむら先生の「里山海通信」96参照)

そんな小難しい事を考えなくてもいいのだ。

綺麗じゃなくてもいい。普通くらいに片づけられた空間に住みたい。20年間普通に憧れているのだ。どんなに頑張っても普通にもなれない。

ワイはこの問題を現在流行りのchatGPTで解決すべく勉強を始めた。

だが、この話題になっているchatGPTでも女性や子供の考えを理解出来ていないようだ。

とある、Twitterでこんな投稿をみた。

chatGPTよ。あんたは間違ってる。↓が答えだ。

そんなの解るかヨ!