産みの苦しみ

こんにちは。ほろにが☆パート従業員のMASTERです。

朝晩は随分と冷え込みますが、日中は11月の後半とは思えないような過ごしやすい陽気ですね。

コロナの予防注射を打ってから、左腕の鈍痛や首の重たさに加えて左腕の指先の痺れが1ヶ月。

少しずつ改善してきておりますが、どうやらコロナの予防接種の副反応とは違うのでは?

注射を打って腕が上がらない、鈍痛までは症例が多数あるけど指先の痺れはあまり例がない。

そういえば、接種から3日目には首が動かせない位に痛かったので、別の何らかの症状では無いかと。

頸椎椎間板ヘルニアの症状には2つのタイプがあり、ひとつは首の痛みと片方の肩や手に強い痛みやしびれが生じるもの。

これだ!ワクチン注射と同時期に頸椎椎間板ヘルニアの症状が出たのだ。

ワクチンの副反応と似ているので、随分と副反応が続くと思っていたがほぼ間違いなく頸椎椎間板ヘルニアだ。

恐らく病院に行っても同じだろうし、治療と言えば鎮痛剤と見守る作業のようだ。おそらく数ヶ月はお付き合いするのではないかな。

上を向いての作業が首の負担になるようで、腕が極度に痺れる。パソコンのモニタと椅子を改善すればよいのだろうが早急には改善は難しい。

安静にしろと言われても新豆販売時にはショッピングページを作らなきゃいけないし、味の説明も書かなければならないし写真もバナーもコーヒーのラベルも発送の伝票も作らなくてはならない。

やることが山積み。やらなければいけない準備を怠って作業が滞るのは耐えられない。

とは言え、頑張っているがいつまでも若くないし体力も落ちてはいる。

50歳の定年を指折り数えて楽しみにしているが、その前に首が折れそうだ。

ヘルニアだろうがワクチンの副反応だろうがお客様には関係無いので、しっかりと準備をしなければなりません。

取りあえずブラジルと、エチオピアのグジの準備が整いました。よろしくお願い致します。