お小遣い生活

こんにちは。ほろにが☆パート従業員のMASTERです。

本日は定休日。店舗や庭の掃除に、間違えて来店したお客様に接客して、何だかダラダラと過ぎ夜中にはドリップバッグの作成です。

今年からお小遣い1万円を始めましたが、仕訳が難しくなかなか作業が進みません。

お小遣いを貰う世の中の旦那さんは、常に取捨選択を迫られている訳ですよね。

勿論、稼ぎや奥さんとの交渉により小遣いに幅が出てくるのですから、何のために生きているのかも含め考えさせられます。

まずもって一般的に床屋代はお小遣い払いなのでしょうか?

自分で散髪しているのだが、バリカンの治具が破損してしまい600円。これは小遣いからの出費なのだろうか。

お小遣いとはどの範囲までまでなのかとは個々に違うだろう。

世の中半数以上の世帯はお小遣いをきめてやりくりをしているのだから、何らかの解決策があるはずだ。

安い商品と高い商品と悩んで、価格で悩むなら高い方を購入する方が良い。(ケースが多い)

しかし、高額な方と言っても、今年から予算ていうものがあってだなぁ。。。

中学生の時はお年玉だけでも20万円以上貰っていたので、常識的な範囲で生活をする上ではお金に困った事が無い。

年間12万円で抑えるなんて小学校の低学年ぶりだろうか。

人生は試練だ。試練ついでにたまには運動もしよう。

体重も血圧も態度もだいたい枠には収まらない。何かと難しい。

何で1万円のお小遣いにしたのだろうか。。。

少々悔やまれるが、5万円でも10万円でもあればあっただけ使っちゃうので1万円が適当だろう。

定休日の夜中にドリップバッグを作りながら、次は何を買おうかメルカリで探そうと思います。

そもそも、定休日の夜中に仕事をしてるのにお小遣い1万円ってどうなのよ!?

コーヒーも仕事もブラック派かぁ。