第1回SCAJ Roasted Coffee 参加型品質ワークショップ-5

こん○○は。従業員のMASTERでございます^^
今日は第1回SCAJ Roasted Coffee 参加型品質ワークショップ-3の続きです。

生豆の良さを最大限に活かすのが焙煎人の仕事です。しかし、見本があるわけでも完璧な答えがある訳でもありません。ただ、必要なのは自分らしいコーヒーを煎る必要はあるっと思うのです。小生が焙煎したコーヒー。どんな判断されるのだろキョロ(・.・ )( ・.・)キョロ

分かりそうな方にこっそりお聞きしたのですが、凄いですね。味覚力。やっぱり場数を踏んだ方。時にアウェー(海外)で数をこなす方はカッピングスキルが異常に高いです。比較するものが48種類もあるので、分かりやすいとは思いますが、小生の焙煎の特徴と改善の提案されました。当然ですが、改善提案は「味わい重視の焙煎方法」なんですね。この2つの良さを活かす方法を見つければ、もっともっと美味しくなるはずです。

ちなみに現在の深煎りの豆は全て、「香り重視の焙煎方法」と、「味わい重視の焙煎方法」で焙煎しブレンドしております。同じ豆を2回違う焙煎をしてその後にブレンドしているのです。

凄く面倒です。きっと社長も違いに気が付かないと思います。誰がこんな手の込んだ事が理解出来るのであろうか?いや。理解出来なくても良いのです!ただ、小生は少しでもお客さんに喜んで頂ければ幸せなのです!!

誰だ?ほんとは焙煎の実験中なんだろ?なんて気が付いた人は。

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