マリタとメリタの淹れ方

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時々問い合わせがある内容なのですが、

「カリタ社のような3つ穴のドリッパーと、
メリタのような1つ穴のドリッパーはどちらが良いのですか?」

どこまで説明していいのか・・・。難しい質問です。
特に主婦のこの手の質問は本当にツライσ(^_^;

この2種はペーパードリップと言われますが、
説明書どおりに抽出すると、
透過(とうか)法と浸漬(しんせき)法に分かれます。

説明書通りに淹れればどちらかと言われれば、カリタです。
しかし、説明書通りに淹れない人の方が多いので、
結局のところ、ペーパードリップなんて

「どっちでもOK」

なのですが、これだと説明が不親切。というか乱暴。
一般的には、コーヒーは神秘的に儀式のように
コーヒーの淹れ方を説明するのが好まれます。

その割りに、理論の話をすると、意外とどうでも良いようです。
いい加減にに答えると、てきとうな人間に思われるし・・・。
ほんと接客業の難しいというか苦手な所ですσ(^_^;

逆に、どんな豆を使っているかとたずねると、
どうしようもない豆を使っていたり・・・。

品質の良い豆買って、コーヒーメーカーでガンガン淹れて、
楽しくコーヒーライフを楽しめば良いんじゃない!?

品質の良い豆だったら、透過法でも浸漬法でも
どっちも美味しく飲めるし、お湯の温度なんて100度でもOK。
と正論を言っても、なかなか伝わらない・・・。

最近は「お湯の温度は93度がベストです」
「の」の字を書くように丁寧にドリップしてください」
「水は新鮮な水で沸かしたてのお湯で・・・」
と答えるようにします。もちろん豆がダメなら何なってもダメですが、
淡々と、コーヒーセレモニーのように行うように伝えます。

このようなコーヒーの儀式講座は社長が担当です。
初心者さんや年配の主婦に喜ばれます。

最終的には「いい豆使えばOK」となるのですが、
途中にはこのような儀式が必要なようです。

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