焙煎中の重量測ってみた

こん〇〇は!ほろにが従業員のMASTERです。
しばらく精密スケールで豆の重さを量ってますが、
なかなか面白い結果がでました!

いつも応援クリックありがとうございます^_^

人気ブログランキングへ

この詳しい内容は、私の持っている言語をフルに使っても、
なかなか上手に説明できないので、簡単な事を日記にします。

コーヒーの生豆って焙煎が進むにつれて目減りします。
重量が軽くなるのですが、いつ軽くなるのかの実験です。

image.jpg 
(焙煎中の豆100粒の重量/焙煎時間・分)

当店の基本的な焙煎方法ですと、
通常「水分抜き」又は「蒸らし」と言われる時間では
あまり水分の蒸発がありません。。。。
正確には水分抜きの時間とは違うようですね。

そう。水分が抜き始めるのは、焙煎の後半です。
この時間帯は多くの化学変化が起こっている時間帯です。
特に釜から豆を出す前が非常に多くの水分が飛んでいきます。

釜から豆を出す時にちょうど水分が抜ければ良くて、
釜から出す前に必要な分の水分が抜け過ぎても、
必要な水分が抜けなさ過ぎてもダメなのですね。

ここポイント。ここから先は企業秘密m9(`Д´)
と言いいますか、説明が難しいので割愛します。。。。

フェイスブック始めました。お友達募集中です!

Twitterはじめました。

皆さんの応援が励みになります。
クリック応援」よろしくお願いいたします。

 ↓↓↓↓↓↓

人気ブログランキングへ
↑明日の活力に!1日1ポチッ応援お願いします↑^_^


========================================

◆初めてのお客様限定商品です!◆
  
========================================
◆マスターがコレぞ!と選らんだ3種セット◆
  
========================================
◆今月のプレゼントはこれだ!◆
  
=======================================