甘いコーヒー-1

こんにちは。ほろにが☆パート従業員のMASTERです。

何とか春のフレンチをリリースして、マンデリンもリントン地区からオナンガンジャン地区にリニューアル。

あとは、社長にメルマガを書いてもらって流します。

メルマガくらいは面白おかしくコーヒー通の方にもタメになる内容をお送りしたい。

いつかは社長がコーヒーQ&Aシリーズとか作って、お客様のご質問に丁寧に答えたりすると思います。

メルマガじゃなくて、YouTubeでもよいでしょう。

YouTubeのライブ実況でもよいでしょう。やったら投げ銭入れてね!

事業を伸ばそうと思えば幾らでも方法はあるものです。

どこまで伸ばしかいかも人それぞれ。大企業を目指すもよし、自分の求めるものを追求するもよし。

ただ、好き勝手にやって経営が成り立つのうな人は滅多にはおりません。やっぱりお客様が喜んで頂けるような事をしなければならないのです。

コーヒーの説明もお客様の経験に合わせて丁寧にするのが大切です。

「甘味のあるコーヒーを下さい。」と言われて・・・。

季節のブレンドchocolateや、なごみブレンドが甘い余韻でお勧めです。(社長談)

こんな答えで良いのです。正しくお客様の求めている解答なのです。

是非とも接客は社長にやって頂きたい。俺は正しい事を言ってしまう悪い癖がある。

大切なのは、お客様には気持ちよく購入して頂けるような言葉の選び方が必要なのだ。

糖度が欲しいなら砂糖を入れて下さい。(俺談)では絶対ダメなのだ。

甘味については忘れなかったら後日書いて見よう。