| ハンドピックって何なの? |
 ーヒーとは農作物です。樹に実がなってから、焙煎まで複雑な工程を経て皆様のお手元に届きます。
その中には虫食いの豆もありますし、小石や未熟豆や過熟豆の混入もあります。
また、木の枝の欠片やコショウ、とうもろこしなども混じります。それらを手選別により取り除く事をハンドピックと一般的にいいます。 |
| ハンドピックは大切か? その1 |
 麻袋の中にはイロイロな豆が混入しています。「完熟豆」だけではなく「過熟豆」「未熟豆」「死に豆」等々です。
中には石などの混入もございます。もしミルに石が詰まってしまったら・・・。過熟豆が入り発酵した味になってしまったら・・・。未熟豆の混入で、痺れるような味になってしまったら、せっかっくのコーヒータイムも台無しです・・・。
それらを未然に防ぐ為に、当店では全ての豆を篩いにて選別致しております。
手間と暇が掛かりますが、より良いコーヒー作りには大切な工程と考えております。 |
| ハンドピックは大切か? その2 |
 記で述べたように、ハンドピックとはより良いコーヒーを作る為に非常に大切な工程です。
しかし!例えば・・・。
最高級のお米を買ってきて、木片や石・真っ黒い米が多く入っていたら?
最高級なのに、去年のヒネ米が混ざっていたら・・・。
通常その様なことはないはずです。コーヒーも同じ事です。最高品質のコーヒーの生豆は、品種がある程度限定され、精製を丹念にし生豆をコンピューターにより識別判定を行い、更に現地の人の手により更に厳選されるのです。その為、異物の混入も極端に少ないのが現状です。(価格は跳ね上がりますが・・・。)
どんなに真剣にハンドピックをしても、人間の作業ゆえ完璧に出来る事はありません。
目で見て分からないエラー豆もあります。どんなに真剣にハンドピックを行っていても、
やはり見えない物には限界があるのも事実です。
価格よりも、「美味しさ」を最優先させる為には、やはり生産者から素晴らしい豆を
作っていただき、更に精選する必要があります。
当店では、変な豆がお客様の元に一粒も混入しないように全ての豆をチェックし、
日本中でも最も不純物の混入が少ない綺麗なコーヒー豆を目指しております。 |
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